福島市 村上耳鼻咽喉科医院

村上耳鼻咽喉科医院

2016

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どうされましたか?

耳がつまった感じ

過労、ストレスが
続いていたら

突発性難聴
ある日突然、耳のつまった感じ、難聴が起こります。鼓膜の奥の内耳の機能障害で、重症の場合は入院が必要のこともあります。早期の受診が大切です。
急性低音型感音難聴
突発性難聴同様の発症の仕方ですが、軽症のものが多く短期間で改善しますが、やはり早期に適切な過労対策、治療が必要です。

風邪(かぜ)症状が
長引いていたら

耳管狭窄症
風邪の症状(特に濁った鼻汁など)が長引いていると、耳のつまった感じが起こってきます。鼻の奥と耳をつなぐ管(耳管:じかん)の通気作用が障害されるため起こります。
滲出性中耳炎
(しんしゅつせいちゅうじえん)
耳管狭窄症の状態がさらに長引くと鼓膜の奥に滲出液がたまるようになってしまいます。

耳そうじをした後
だったら

耳垢塞栓(じこうそくせん)
耳あかを取るつもりでしている耳そうじで、かえって耳垢を押し込み、つまってしまうことがあります。
外耳道異物
やはり耳そうじで髪の毛などを押し込んでしまい、それが鼓膜に触れると起こることがあります。

耳が痛い

風邪が
長引いていたら

急性中耳炎
風邪の中でも、濁(にご)った鼻汁が長引いている場合、鼻汁の中の細菌が耳と鼻の奥をつなぐ管(耳管)を通り中耳(鼓膜の奥)に感染を起こします。とてもつらい痛みがあり聞こえが悪くなります。。

耳そうじを
し過ぎていたら

外耳炎(湿疹)
そうじのつもりでいじっているだけで、耳の皮膚をこすることになり、かゆみが生じてきます。かけばかくほどかゆみは強くなり、悪循環の末、傷から細菌感染を起こし炎症を起こすことになります。

過労、ストレスが
続いていたら

神経痛
耳周囲の瞬間的な(短い)痛みが断続的(とぎれとぎれ)に起こります。目に見える炎症などは無く、過労、ストレス、睡眠不足などが影響して起こることが多いいわゆる神経痛(三叉神経痛)である可能性があります。

耳だれが出る、湿っぽい

幼児の場合
風邪が長引いていたら

急性中耳炎
風邪の中でも、濁(にご)った鼻汁が長引いている場合、鼻汁の中の細菌が耳と鼻の奥をつなぐ管(耳管)を通り中耳に感染を起こします。発熱、痛み(乳幼児は機嫌が悪かったり、なき続けるなど)を伴います。

かゆくて掻き
すぎていたら

湿疹性外耳炎
そうじのつもりでいじっていると、耳の皮膚をこすることになり、できた傷から細菌感染し炎症を起こすことになります。

耳鳴りがする

過労、ストレスが
続いていて、ある日
急に起こったら

突発性難聴
ある日突然、耳のつまった感じ、難聴が起こります。鼓膜の奥の内耳の機能障害で、重症の場合は改善しないままになってしまうことがあるため入院が必要のこともあります。早期の受診が大切です。
急性低音型感音難聴
突発性難聴と同じ発症のしかたですが軽症のものが多く、短期間で改善しますがやはり早期に適切な過労対策、治療が必要です。

加齢とともに
少しずつ
起こっていたら

加齢による(老人性)耳鳴り
治療(投薬)してもなかなか治らないことが多いのですが、少しでも軽減できることがありますので諦めずに一度はご相談ください。また、中には病的なものが原因になっていることもありますので、一度は診察を受けることをお勧めします。

大きな音を
聴いてしまった後
だったら

音響外傷
コンサートなどで、スピーカーの前で長い時間大音量で聴いた後から耳鳴り、難聴をきたすことがあります。他、爆発のようなことが耳の近くで起こってしまいなることもあります。

年配の方が少しずつ耳が遠くなってきた

年配の方が
少しずつ耳が
遠くなってきた

多くは加齢による聴力低下のため、治療による改善が望めないのですが、なかには病気が原因の事があり、その場合、治療により聴力を改善できることもあります。
歳だからしょうがないとあきらめず、一度は耳鼻咽喉科を受診することが大切です。
病気を認めず治療による改善が望めない場合、補聴器をご検討いただく事になります。
補聴器相談専門資格を持ったスタッフが常駐する補聴器専門店をご紹介しますのでご相談ください。→詳しくはコチラ

トピックス

風邪(かぜ)について(耳鼻咽喉科の立場から)

風邪という病名は、とても身近なものですが、とても漠然と使われていると思います。風邪は様々な症状を起しますが、風邪の基本的なイメージと耳鼻咽喉科的な立場から注意して欲しい事を「病気のアドバイス」のページでご説明します。ぜひご参考にして下さい。
詳しくはこちら

花粉症 私の治療方針 (特にお薬について)

薬を飲んでもなかなか効果に満足できない場合があると思います。 花粉症の薬には現在非常に多くの種類があります。 以前は、人によって眠気を感じ辛い思いをしながら飲んでいた方も少なくなかったと思います。 現在はなるべく眠くならないで効果を上げる薬が開発され、たくさんの種類があります。 その種類とは、強い、弱いというより薬の化学的な作用の仕方に多くの種類があると言えます。 どの薬が一番良いかというよりは、どの人にどの種類が効果があるかは試してみないとわからないのが現状と考えます。 したがって最初はいろいろ試していただくことになることもあります。 私はさらに補強薬として、漢方薬の併用を行い多くの方に満足いただいております。漢方薬にはまったく眠気の副作用がないことも良い点といえます。

漢方薬について

当院では積極的に漢方薬を使います。「かぜ」のような病気でも西洋薬と併用することで少しでも速やかに症状を回復させることができると考えております。また、耳鳴りのような治療が困難と考えられている病気に対しても、西洋薬と併用することで少しでも症状(苦痛、不快感)を軽減することができると実感しております。

補聴器について

高齢になれば耳が遠くなることは仕方がないと放置されている方も少なくないと思います。
補聴器をつけても煩わしい(わずらわしい)だけ、などの風評も多いと思います。
しかし、ますます高齢化社会となるこれから、認知症予防の意味でも補聴器の重要性が叫ばれるようになって来ています。
第一歩は、まず病気が無いかどうか、一度は耳鼻咽喉科で確認することが大切で、必要性の判断の上、専門資格を持っているスタッフがいる補聴器専門店への紹介となります。
当医院では必要性のある方に積極的に補聴器の使用を勧めています。
詳しくはこちら

診療時間変更のお知らせ

平成28年1月より、水曜日の午前が休診となりました。
ご不自由をおかけしますが、よろしくお願い致します。

院長の村上 正文(むらかみ まさふみ)です。

村上 正文医学博士
日本耳鼻咽喉科学会専門医
院長 村上 正文

私は日本医科大学卒業後、昭和54年から平成2年までの約13年間、福島県立医科大学の耳鼻咽喉科学教室で学び、平成2年から現在の地で開業し、現在に至っております。

これまで皆様の病気を治療させていただき大切と感じていることは、治療効果を上げるためには医師側からの一方的な治療だけでは難しく、日頃の体調ケアにより保たれた本人の治癒力(抵抗力、免疫力)が必要であるということです。体調ケアと言いましても、実際、忙しい生活の中では簡単なことではありません。

様々な病気に応じた体調ケアのポイント(過労、ストレス、睡眠不足などの対策)をアドバイスさせていただき、皆様のお力になることができればと考えております。

診療時間

診療時間
9:00~12:30
14:30~18:00
休診日
日・祝日 水曜日の午前 土曜日の午後
臨時休診
下記の時期に臨時休診日があります。
詳しくは毎年その時期に近くなりましたらホームページ、院内掲示にてお伝えいたします。
診療時間内でのお電話でもお問い合わせください。
年末・年始、お盆
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〒960-8018
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